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ジャケ買い [本・コミック]

LUNA SEAがホールツアーを発表しましたね〜[わーい(嬉しい顔)]
名古屋も来てくれるので嬉しいです[るんるん]
各地2日公演なんですね。

5月の代々木、12月の横浜も行く予定にしているので、とりあえず名古屋は1日のみ優先予約でエントリー。当たるといいな、当たるとも!


さて、今日の本題は本。
書店で目についた本を最初のところをパラッと見たら面白そうだったので買ってみました。
これ↓

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話

  • 作者: 坪田信貴
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2013/12/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



書店の入り口近くの目立つところに平積みしてあった本なので、今売れてるのか、売ろうとしてるのか、どっちかです。

最初に、表紙の女の子が目について、続いてタイトルが目に入りました。
なんだ?長いタイトルだな〜と。
やれば出来る系の本か思いつつ、表紙デザインに惹かれて手に取ってパラパラ。
そしたら、著者も実話の内容も、名古屋の人のようです。
何だかテンポよく読めそうだし、地元の子の話ということで親しみもわき、つい買ってしまいました。

内容は、タイトル通り。予想通りスイスイ読めて2時間くらいで読了。
中学から大学までエスカレーター式に進学できる某私学生の「さやかちゃん」が主人公。
高校2年にして「聖徳太子」を「せいとく たこ」と読み、「strong」を「日よう日」と訳す、偏差値30台のコが、お母さんの導きで著者である塾の講師と出会い、やる気になって(乗せられて?)寝る間も惜しんで勉強して、慶應義塾大学に合格するところまで偏差値を上げた、そこに至るまでの1年半の物語です。

著者と出会って慶応受験を目指すことにしたさやかちゃんがどう頑張ったか、そして、著者がさやかちゃんをどうその気にさせて導いたか、お母様がさやかちゃんとどう向き合って支えたか、がメインのお語です。
事実は小説より奇なりというように、結末もオチがついているような展開でした。

会話中心で肩の力が抜けた感じの文章ですが、人との関わりかたや生き方について大切なことが散りばめられている気がします。
読み終えて、何となくほっこりした気分になりました。

人は出会いで変わるチャンスを得ることが出来るし、そのチャンスをチャンスとして活かすかどうかも自分次第、とか。
知らなくても世の中生きて行けるけど、知ってる方が断然人生が面白くなる、とか。
何かにがむしゃらに打ち込む体験は、結果だけでなく様々な実をもたらしてくれる、とか。

そんな、今までに何度か見聞きしたり体験したりで「知っている」と思っていることを、改めて「そうだよね」「それっていいよね」と素直に思いました。


読後にAmazonのレビューを見たらかなり評価が割れているようです。
期待するものの違いでしょうか。
確かに、この本を読む目的が、偏差値を爆上げするための超勉強法を知ることや、指導法を学ぶことであれば、物足りないかもしれません。
あと、宣伝文句が中味と合ってないとか、そんなこともあるかもしれません。

私は指導者でも、受験生を持つ親でも、ましてや受験生自身でもありません。
先入観なく気の向くまま読んだからこそ、妙な期待もなく感動できたのかもしれません。
とりあえず、先に買った本より先に読み始めて読み終わる程度には惹かれて面白かったです。
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未読本が積み上ってきました… [本・コミック]

これ読みたい!と思って買った本が溜まってきてしまいました。

Amazonから届く「おすすめ商品」のメールで興味をそそられた本。
週末の買い出しで立ち寄った書店で見つけてしまった本。

どれもこれも読みたくて買ったのに。
全然手が付けられてない今日この頃です。
通勤時間が今より長かった頃は電車の中を読む時間に充てていたので、読むペースが早かったんですよね。
名古屋に引っ越してから、その時間がぐっと減ったので、自宅で読まないと全然進まない。
かといって、自宅でじっくり本を読む時間はなかなかないというか、他のことをしている時間がどうしても多くなってしまう。

なんて言って、読み始めて夢中になったら、どんな短い時間でも読み進めちゃうんですけどね。
「読む時間がない」というのは言い訳であって、結局は読む気力が足りないんだろうな…。

てなわけで、今、本棚で待機中の本たちです。忘れないように記事にしておきます。
結構偏ってますが、これおススメだよ、早く読みなよ!って本があったらぜひ教えてください。
そしたら優先して読もうと思います。

『愛知の地名 海進・災害地名から金属地名まで』
書店で見つけました。地元の地名の由来に興味があって。
冒頭に「興味深い地名」が50音順に列挙されていて、そこだけで「へえ!!」と思ったので購入。

愛知の地名―海進・災害地名から金属地名まで

愛知の地名―海進・災害地名から金属地名まで

  • 作者: 中根 洋治
  • 出版社/メーカー: 風媒社
  • 発売日: 2012/05
  • メディア: 単行本



『あなたの知らない愛知県の歴史』
これも上のと一緒に買いました。
似たようなテーマの本と比較して、こちらの方が読みやすく面白そうな構成だったので選択。
愛知県と一口に言っても、尾張と三河では言葉も文化も違います。
その違いを示しつつ古代から現在までの歴史が取り上げられています。
そういえば、これはすぐに読もうと思ってたんだった。

あなたの知らない愛知県の歴史 (歴史新書)

あなたの知らない愛知県の歴史 (歴史新書)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 洋泉社
  • 発売日: 2012/06/06
  • メディア: 新書



『名古屋地名の由来を歩く』
これは随分前に買って、姉が既に読み終えているのですが…。
この本を買ったので、次は愛知県の地名本!と思って先頭の本を購入したのでした。
パラパラとはめくっているんですが、落ち着いて読めてないのです。

名古屋 地名の由来を歩く (ベスト新書)

名古屋 地名の由来を歩く (ベスト新書)

  • 作者: 谷川 彰英
  • 出版社/メーカー: ベストセラーズ
  • 発売日: 2011/10/08
  • メディア: 新書



『日本の歴史をよみなおす(全)』
これも書店でちら読みして購入したもの。
以前出版された同名の本とその続編を1冊にまとめたものだそうです。
日本は中世14世紀頃が社会的、文明的な転換期だったそうで、その時代を、文字、貨幣経済、差別、女性の地位、日本の社会などをテーマに書かれています。

日本の歴史をよみなおす (全) (ちくま学芸文庫)

日本の歴史をよみなおす (全) (ちくま学芸文庫)

  • 作者: 網野 善彦
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2005/07/06
  • メディア: 文庫



『日本人になった祖先たち—DNAから解明するその多元的構造』
タイトルの通り、日本人のルーツをDNA分析から検証するという本です。
使うのはミトコンドリアDNAですって。
目次の小見出しだけで12通りのグループがあるみたい。
サブグループもあったらもっと細かくなってそうです。

日本人になった祖先たち―DNAから解明するその多元的構造 (NHKブックス)

日本人になった祖先たち―DNAから解明するその多元的構造 (NHKブックス)

  • 作者: 篠田 謙一
  • 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
  • 発売日: 2007/02
  • メディア: 単行本



『一目でわかる日本史地図帳』
古代から近現代までの歴史的事件を地図付きで解説されている本。
1件につき1〜2ページでまとめられているので気軽に読めそう、と思って買ったんでした。
なのに、全然読んでない…うーむ。

一目でわかる日本史地図帳 (竹書房文庫)

一目でわかる日本史地図帳 (竹書房文庫)

  • 作者: 歴史を地図で楽しむ会
  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • 発売日: 2010/05/30
  • メディア: 文庫



『逆説の日本史(1)古代黎明編』
これは説明不要かな。歴史本ではベストセラーですよね。
でも読んだことがなかったので、1巻から挑戦と思って購入。古代史好きだし。

逆説の日本史〈1〉古代黎明編―封印された「倭」の謎 (小学館文庫)

逆説の日本史〈1〉古代黎明編―封印された「倭」の謎 (小学館文庫)

  • 作者: 井沢 元彦
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 1997/12
  • メディア: 文庫



『歴史が面白くなる 東大のディープな日本史』
東大の日本史の入試問題は、人名や年号の知識を問う空欄問題や正誤問題は一切なく論述問題のみで構成されていて、緻密な思考力を問う問題が選りすぐられているそうです。
「過去の出題に対する受験生の回答にダメ出しして再出題する」とか「歴史学で答えが出ていない疑問を考察する」とか。
そんなディープな東大日本史問題から日本史を解説する、という内容のようです。
書店で手に取り、これは絶対面白いだろう!と購入。

歴史が面白くなる 東大のディープな日本史

歴史が面白くなる 東大のディープな日本史

  • 作者: 相澤 理
  • 出版社/メーカー: 中経出版
  • 発売日: 2012/05/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



『古代天皇家「八」の暗号』
本書まえがきのタイトルが「古代史全ての謎は聖数「八」で解明できる!!」です。
そういわれると、古代日本には八がつくものが多いわ!と興味津々となり購入。
大八洲国、八咫烏、八岐大蛇、八百万の神、って言いますし。
須佐之男命の歌で「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠に 八重垣作る その八重垣を」というのもありましたよね。
言霊の幸う国の呪術的秘密を解き明かす、みたいな本です。
ちょっとだけ読んだところで止まってますが、面白いです。

古代天皇家「八」の暗号 今もこの国を護り続ける言霊/宇宙規模の呪術的グランドデザイン (超知ライブラリー)

古代天皇家「八」の暗号 今もこの国を護り続ける言霊/宇宙規模の呪術的グランドデザイン (超知ライブラリー)

  • 作者: 畑アカラ
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2009/08/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



『「普通がいい」という病』
系統変わって、心理学系の本です。
メンタルケア系の本はいくつか読んだのですが、きづきをうながしたり、前向きになろう的な内容に飽きてきたところで見つけました。
カウンセラーや医療職を目指す人向けの講演や講座で話された内容を元にしているそうで、専門的過ぎず勉強になる感じだなと思って買いました。

「普通がいい」という病~「自分を取りもどす」10講 (講談社現代新書)

「普通がいい」という病~「自分を取りもどす」10講 (講談社現代新書)

  • 作者: 泉谷 閑示
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/10/21
  • メディア: 新書



『誰が小沢一郎を殺すのか?』
ショッキングなタイトルと、外国人ジャーナリストが書いたということで、勢いで購入。
30年以上日本の権力構造を取材してきたオランダの方だそうです。

誰が小沢一郎を殺すのか?画策者なき陰謀

誰が小沢一郎を殺すのか?画策者なき陰謀

  • 作者: カレル・ヴァン・ウォルフレン
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2011/03/02
  • メディア: 単行本



『さようなら、もんじゅ君 高速増殖炉がかたる原発のホントのおはなし』
福島第一原発の事故発生後、ツイッターでつぶやきはじめたJAEA非公式キャラ「もんじゅ君」。
ずっとツイッターでの発言を見てきたので、おお、本が出てる!ということで購入。
売上の一部が東日本大震災の義援金に充てられる、というのも良いと思いました。
ツイッターでの発言と同じように、ひらがなが多い独特の口調で、もんじゅの歴史や問題点がわかりやすく、かつ鋭く書かれています。

さようなら、もんじゅ君---高速増殖炉がかたる原発のホントのおはなし

さようなら、もんじゅ君---高速増殖炉がかたる原発のホントのおはなし

  • 作者: もんじゅ君
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2012/03/06
  • メディア: 単行本



『本格小説(上)・(下)』
これは友人から借りたもの。だから返さないといけないんだけど全然読めてない…。
長編の恋愛小説のようです。少し中を見たら文体が最近あまり見ないような、古風というのか、丁寧で品のある感じでした。きっと読み始めたら一気に引き込まれそう。

本格小説〈上〉 (新潮文庫)

本格小説〈上〉 (新潮文庫)

  • 作者: 水村 美苗
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2005/11
  • メディア: 文庫



本格小説〈下〉 (新潮文庫)

本格小説〈下〉 (新潮文庫)

  • 作者: 水村 美苗
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2005/11
  • メディア: 文庫



『東のエデン』
同名のオリジナルアニメ作品を、監督さんが小説化されたもの。
これは買ったのではなく、姉が当てたもの。
テレビシリーズも映画版もアニメはとても面白かったので、これも内容は面白いはず!
だから早く読もうよ、わたし。

小説 東のエデン (ダ・ヴィンチブックス)

小説 東のエデン (ダ・ヴィンチブックス)

  • 作者: 神山健治
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2009/09/16
  • メディア: 単行本



『モンスター・シークレット』
7月の終わりに出版されたばかりです。
藤本ひとみさんは昔コバルト文庫で書き下ろしシリーズを長く書かれていて、デビュー作からのファンなのです。
フランスを舞台としたミステリーらしいです。
購入の決め手は“鑑定医シャルル”が登場すること。
鑑定医シャルルとは藤本さんのデビュー作にして大人気シリーズとなった「マンガ家マリナシリーズ」に登場した天才青年の成長した姿。
現時点では、上に並べた本よりこれが一番に気になっています。

モンスター・シークレット

モンスター・シークレット

  • 作者: 藤本 ひとみ
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2012/07/28
  • メディア: 単行本



実は、この他にも一度手放したけど買い直した本なんかもありまして、本当に、どうしてこう買ってしまうのかと我ながら呆れます。
スイッチが入ったら一気に読んじゃうと思うのですが、そのスイッチが最近見当たらないのが問題。
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歴史に学ぶということ [本・コミック]

本を読む時は、どちらかというと一気に読み進めるのが好きですが、
たまにゆっくりこつこつと読むものもあります。

ここ数ヶ月、接骨院での待ち時間やちょっと手があいた時に数ページずつのんびり読んでいた本がこちら。
井沢元彦氏の文庫本
『「攘夷」と「護憲」 幕末が教えてくれた日本人の大欠陥』 です。


「攘夷」と「護憲」―幕末が教えてくれた日本人の大欠陥 (徳間文庫)

「攘夷」と「護憲」―幕末が教えてくれた日本人の大欠陥 (徳間文庫)

  • 作者: 井沢 元彦
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2005/12
  • メディア: 文庫



井沢氏の著作であること、刺激的な本のタイトル、文庫であることなどから、ジャケット買いをしました。

明治維新がなるまで、外国の脅威に対する警鐘を初めて鳴らされてから70〜80年、黒船来航から15年という長い年月がかかったのは何故か。
「攘夷」という空理空論に固執し時間を浪費してしまった理由は。
現代日本の掲げる「護憲」は、幕末の「攘夷」と同じ空理空論ではないと言い切れるか?
幕末の日本を分析する事によって日本人のもつ弱点を明らかにして、歴史に学びこれから日本の進むべき道を考える…
そんな趣旨です。

井沢氏の著書は文庫本化されたものを数冊読みましたが、これは今まで読んだ中で一番面白かったです。(評判の「逆説の日本史」をちゃんと読んでいないのですが…)

近代以前から江戸時代、幕末にかけての軍事・防衛システムを切り口とした分析は、歴史の意外な繋がりを知り勉強になりました。

そして、現代の日本に置かれている状況、政治家たちの言動、世論の風潮などは、幕末の頃のそれと似たところがたくさんあるのだなと思いました。
ちょっと面倒な話が出てくると問題を先送りにして、とりあえず思考停止することとか。
自分たちの考え方に都合の良い理屈だけを取り上げて「だから大丈夫」といい、都合の悪い話は「ダメったらダメ」とばかりにシャットアウトしてしまうところとか。
多数派=正義で、ちょっと異端な事を言うと「そんな事を言うなんてとんでもない」とばかりに全否定しちゃうところとか。
言霊の国だからか、マイナス言霊は口にするなんて縁起でもない!的なことが、政治の世界でも当たり前になってて、結果的に現実から目を背けていたとか。
縁起でもないから「最悪の事態」は想定しないので、もちろん最悪の事態に備えた準備もできないとか。
いざ事が起こって骨身に沁みて、ようやく改める動きになるけど泥縄すぎて後が大変とか…。

読めば読む程に、直近の諸々の事態との共通点を見いだしてしまって、なんだか残念な気分になってしまいました。
歴史に学ぶことをせず、何度も歴史を繰り返しているような…それが日本人の国民性だとするとちょっと悲しい[たらーっ(汗)]

でも、時間はかかっても明治維新は成って、大きく国のありようが変わった事は間違いなく。
現代日本も、今が転換期の途中なんだろうと思います。
後で振り返ったら、あの時がターニングポイントだったねなんて話になるのでしょう。
国を動かす力をもつヒーローはこれから現れるのでしょうか、それとももう登場しているのでしょうか…。

ゆっくり読んでいたおかげでとてもタイムリーな一冊になりました。
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売れてるユーモアミステリー [本・コミック]

流行に乗ったというか、広告宣伝に乗せられて買ってしまいました。
『謎解きはディナーのあとで』

謎解きはディナーのあとで

謎解きはディナーのあとで

  • 作者: 東川 篤哉
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2010/09/02
  • メディア: 単行本



年明けに買って以来、途中まで読んで放置していたのですが、ようやく読み終えました。
最近はあまりミステリーを読まなくなっていたので、作家さんにも疎いのですが、
これは某アニメの途中で流れたTVCMを見て知りました。

櫻井孝宏さんの声が「お嬢様はアホでいらっしゃいますか」って言うので、
「なにこれ?」と、うっかり引っ掛かってしまいました。
小説のTVCMってあまり見た記憶がないので、この作家さんとこの本は出版社が売ると決めたんだろうな、と思いましたが、たまにはいいかと購入。

そうしたら、2011年本屋大賞を受賞して、100万部も突破したとか。
うーん、売ろうと決めたのは本屋さんの方ですか。
お嬢様刑事と頭のキレる毒舌執事という設定で、昨今の執事ブームも後押しした感じでしょうか。

内容は軽めのユーモアミステリーで、短編6本の構成。
なんというか、ちょっと中途半端な印象かな。
お嬢様&執事コンビと、お嬢様の上司である御曹司な警部の、主要キャスト3人のキャラ設定で読ませているような感じも。
まぁ、軽く読めて謎解き気分も味わえるので、コミックとかアニメ化すると良さそうな印象。
実写ドラマでもいいかも。主要キャストのキャラが濃いので、映像化には向いてるんじゃないでしょうか。
ちょうど今、NHKで「探偵Xからの挑戦状」を放送していますが、あのくらいの尺に合う感じです。

Amazonのレビューだと東川氏の作品は他作品の方が評価が高いので、今度は長編を読んでみたいなと思いました。

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もういちど高校世界史。 [本・コミック]

BS11でアニメ「ヘタリア Axis Powers」の放送が始まったので見てみました。

世界各国を擬人化してて、ヘタレなイタリアが主役らしい・・・
結構人気で劇場版も公開されたらしい・・・
その程度のことしか知らなかったので、どんなもんだろうと興味津々。

なんというのか、ゆるいアニメですね。
ゆるいのに、キャラクターの喋る速度はみんな速いの(笑)
しかも、1本4分くらいの短編をまとめて30分枠で放送しているので、オープニングとエンディングのくり返しでめまぐるしい。

・・・でも、面白い!!

擬人化された国のキャラクターも面白いし、世界史とか国の関係なんかが盛り込まれてるネタも面白い。

ヘタリア Axis Powers vol.1【初回限定版】 [DVD]

ヘタリア Axis Powers vol.1【初回限定版】 [DVD]

  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • メディア: DVD


ところがここでちょっと問題が。
私は高校時代に世界史と日本史を選択していて、どちらかと言うと世界史の方が好きだったのですが、でも、既に人生の前半分の時代の出来事なのでだいぶ忘れてしまっています。
見ながら、日本史選択だった姉に「ローマ帝国と神聖ローマ帝国ってどう違うの?」と質問され、答えに詰まってしまった(苦)世界史得意だったのに・・・。


そこで役に立ったのが、高校時代の参考書、山川出版の世界史用語集!
教科書はさすがに捨てましたが、この用語集と図説は、日本史・世界史ともとってあります。
ちょっとした事を調べるのに役に立つんですよ、これが。

さっそく本棚から引っ張り出し、該当項目を2・3調べ、入浴中に頭の中で整理しました。
オーストリア皇帝のフランツ・ヨーゼフまで記憶が繋がったところで、姉に説明できました。


*********************
そんなことで、実はここからが本日の本題です。
山川出版の教科書、参考書には学生時代大変お世話になりましたが、そんな山川出版社からこんな本が出ています。
高校教科書をベースに、大人向けに書かれた通史です。

もういちど読む山川世界史

もういちど読む山川世界史

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 山川出版社
  • 発売日: 2009/09
  • メディア: 単行本


本屋さんで見かけて買おうかどうしようか迷ってます。
雑学的に歴史を学べる新書や文庫本もたくさん出ていますが、この年になって改めて教科書をおさらいするっていうのも新たな発見があるような氣がするんですよね。

この本も氣になってます。教科書に準拠した参考書です。

詳説世界史研究

詳説世界史研究

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 山川出版社
  • 発売日: 2008/03
  • メディア: 単行本



上記2冊よりもっと欲しいのがこちら。教科書に準拠した図録です。

山川世界史総合図録

山川世界史総合図録

  • 作者: 成瀬 治
  • 出版社/メーカー: 山川出版社
  • 発売日: 1994/01
  • メディア: 大型本


年表とか地図、写真や絵画資料がたくさん載っていて、教科書の文字情報を補完してくれます。
高校時代は地理を選択していなかったので、位置関係を把握するためにも結構活用しました。
こういうのは見ているだけでも結構楽しいです。
あ、楽しいと感じるかどうかは個人差でしょうけど (^-^;

今本棚にあるのは、山川のではありませんがそれなりに使い込みボロボロになってます。
古代史なんかは20年も経つと新しく分かった事で教科書が書き換えられてたりしますから、新しいのが欲しいんですよね〜。
お値段も手頃だし、今度本屋さんで見かけたら買っちゃおうかな[わーい(嬉しい顔)]
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白川静さんの字源字典『字統』 [本・コミック]

以前からずっと氣になっていたのですが、書店で立ち読みし、買っちゃいました〜。
漢字研究の第一人者、白川静氏の字源字典です。
平凡社から出版された三部作の字書『字統』『字訓』『字通』の第一作目の普及版です。

新訂 字統

新訂 字統

  • 作者: 白川 静
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2007/06
  • メディア: 単行本


『字統』は、『漢字の構造を通じて、字の初形と初義とを明らかにする「字源の字書」であり、その初形初義より、字義が展開分化してゆく過程を考える「語史的字書」であり、またそのような語史的な展開を通じて、漢字のもつ文化的な問題にもふれようとする「漢字文化の研究書」である。』(本文「本書の要旨」より抜粋)
・・・という字書です。

白川静さんのことを知ったのは、アニメ「天保異聞 妖奇士」のエンディングクレジット。
主人公が妖夷と呼ばれるバケモノに立ち向かう時に漢神(あやがみ)という、人や物、ものの意味に含まれる漢字の元の意味から力を引き出す、という力を使っていたのですが、その漢字の字源が白川説を採用していたのだそうです。

割と昔から、「この漢字は何でこんな形をしているのだろう?」という疑問や興味を抱く方だったので、このアニメで漢字の原形をとる漢神の姿と説明に「へぇ〜」と感心しておりました。
ちなみにそのアニメはコチラ。DVDが出ています。

天保異聞 妖奇士 一 (通常版) [DVD]

天保異聞 妖奇士 一 (通常版) [DVD]

  • 出版社/メーカー: アニプレックス
  • メディア: DVD



ちょっと話がそれましたが、『字統』です。
ずっと興味を持ちつつも、字書なんて買ったところでそう使うものでもないし、高いし、と思っていました。
ところが、書店で普及版を見つけ、立ち読み出来たので、ぱらっと中を見たところ・・・
「亜」の字が2頁も使って説明してある!
これで購入を決定しました(笑)なぜなら、私の名前に「亜」の字が入っているから。

これまで、「亜」の字は「次」とか「第二位」のほか「醜い」なんて意味とか、あまりいい意味を聞かなかったのです。人に名前の文字を説明したときなど「悪いの心を取った字ですよね?」と聞き返され、どんな悪そうな字だ、と思ったこともあって。。。
それが、殷の時代の原形は陵墓の玄室の形で、葬礼を司る聖職者を示す字であった、と書かれているじゃないですか!それが時代を経るにつれ、意味が展開して行った様です。
この字書は普及版と言っても約7000字収録されており、数行〜3分の1頁程度で解説されている文字がほとんどです。2頁も使って解説されているのはこの文字くらいでした。次に文量が多いのが「阿」で1頁強。それだけ書くネタがある文字だということが分かって、満足です。

購入を決めたのは、亜の解説だけでなく、ざっと見て全体的に面白そうだったのと、字をひきやすそうだった、あとは普及版のお値段がほどほどだったのが理由です。
本文は、漢字を音読みで50音順に並べているので、読みを知っている字なら部首別画数順に並ぶ漢和辞典よりも文字をひきやすいです。
もちろん、巻末に音訓、部首、総画数それぞれの索引がついているので別のひき方もできます。
これから、興味のある字をぽつぽつとひいて読んでいこうと思います。


関連する白川静氏の著作をご紹介します。

私が購入した普及版の元の『字統』です。いいお値段で大きいです。

新訂 字統

新訂 字統

  • 作者: 白川 静
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2004/12/16
  • メディア: 大型本



三部作その2 『字訓』です。
日本の古語に、外来語である漢字がどのように国語として取り入れられていったか、語源と字源の関係を解説している本だそうです。これも読んでみたい!

新訂 字訓

新訂 字訓

  • 作者: 白川 静
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2005/10/15
  • メディア: 大型本


普及版も出ています。

新訂 字訓

新訂 字訓

  • 作者: 白川 静
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2007/11
  • メディア: 単行本



三部作、最後の『字通』です。
漢字の成り立ち、意味の展開を解明した漢和辞典だそうです。

字通

字通

  • 作者: 白川 静
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 1996/10
  • メディア: 大型本



※2014.11.4追記 「字通」普及版が2014年3月に発刊されていました。ようやく、ですね。

字通 [普及版]

字通 [普及版]

  • 作者: 白川 静
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2014/03/20
  • メディア: 単行本



カジュアルに読めそうで、興味がある本を数冊。

漢字―生い立ちとその背景 (岩波新書)

漢字―生い立ちとその背景 (岩波新書)

  • 作者: 白川 静
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1970/09
  • メディア: 新書



白川静さんに学ぶ 漢字は楽しい

白川静さんに学ぶ 漢字は楽しい

  • 作者: 小山 鉄郎
  • 出版社/メーカー: 共同通信社
  • 発売日: 2006/12/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



白川静さんに学ぶ漢字は怖い

白川静さんに学ぶ漢字は怖い

  • 作者: 小山 鉄郎
  • 出版社/メーカー: 共同通信社
  • 発売日: 2007/12/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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ミステリー漫画と言えば。 [本・コミック]

先日、ふらりと立ち寄った書店で、この本を見つけました。

野間美由紀さんの『ベスト・オブ・パズルゲーム☆はいすくーる』です。

ベスト・オブ・パズルゲーム☆はいすくーる (白泉社レディースコミックス)

ベスト・オブ・パズルゲーム☆はいすくーる (白泉社レディースコミックス)

  • 作者: 野間 美由紀
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2009/09/04
  • メディア: コミック



『パスルゲーム☆はいすくーる』はミステリーコミックの第一人者である、野間さんの代表作。
そして現在も続いているシリーズです。
コミックスはシリーズ全体で20冊以上出てるのかな?

生徒の自主性を重んじる自由な校風の「葉蔓高校」で「ミステリ研」を立ち上げた大地と香月、美女と卓馬の4人が、校内外で起きる様々な事件を解決していく・・・ざっくり言うとそんな話です(ざっくりしすぎかな 笑)
シリーズ最初の方から、殺人事件こそ起きないものの、麻薬栽培、捨て子、建築偽装?など、次々と事件が起きたり、えらく力の強い生徒会やマスコミ系部活があったりと、子供心に「私立高校って言うのはすごいんだなぁ」と妙に感心した記憶があります。
この作品を読んで、自由な校風の高校に憧れ、身近にそんな学校はないものかと考えたものでした。

今でこそ、推理物コミックといえば「名探偵コナン」とか「金田一少年の事件簿」とか、ドラマやアニメになった有名作品がありますが、当時はまだ珍しかったんじゃないかなぁ。しかも少女マンガのジャンルでは。

この『ベスト・オブ・・・』は、野間さんのデビュー30周年記念として、数あるパズルゲームシリーズ作品の中から、ご本人が選んだ作品6点が収録されています。
第1作目から『花とゆめ』誌上で読んでいた身としては、どんなセレクトがなされているのか興味津々。
書店では封がされていたので中を確認することができなかったので、自分が印象に残っている作品といえばあれとあれかな~、なんて思いながら購入しました。

そうしたら、思い出していた2作品が掲載されててびっくり。いずれもかなり初期の作品です。
1つは、『消えた肖像画』
 高校で美術講師をしていた画家と交際していた女生徒が病死。
 彼女は死ぬ前に、恋人の画家に「あの絵、隠しちゃった。見つけてね」と伝え暗号を残していた。
  「 いつもふたりで いたいから
    せめてあなたの 背にもたれ
    きんもくせいの 木の下で  」
 この暗号が示す絵の隠し場所とは?女生徒の思いとは?

もう一つは『紅いプールの秘密』。
 ある朝、登校してきたら、学校のプールの水が真っ赤になっていた!
 誰が、何故、そんなことをしたのか?
 なかなか大会で実力を発揮できない水泳部、真夜中にプールで泳ぐ美女などの謎が絡んでいきます。

どちらも、謎解き重視というよりも、いろんな人の思惑が交錯している物語で、「この人のマンガは面白い!」と思わせてくれた作品でした。
今回のベスト本では各作品に対するご本人のコメントもついていますが、やはり印象深い作品だったようです。

その他の4作品も、いずれも記憶に残っているものばかり。なるほど、「ベスト」です。
いやぁ〜久々に懐かしい氣分になりました。



・・・そういえば、米米CLUBを知ったのはこの人の漫画からだったなぁ・・・
メジャーデビュー前からエッセイとかで紹介してたんじゃなかったっけ・・・。
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半・大人買い [本・コミック]

アニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』を見ています。

前作はほとんど見ていないのですが、今作は1話から見始めました。
面白くてすっかりハマってしまいました。

今作は原作に忠実と言われても、原作を読んでいないので、省略されている所とか補足されている所があるかどうかも分からない。
そして、アニメの回を重ねる毎に、早く先が知りたくなる・・・。
間に入る『ガンガン』やコミックスのCMが心をくすぐる・・・。
でも、コミックスは20巻以上出ているし・・・。

そんなわけで、まず姉がこれを買ってきました。

鋼の錬金術師 キャラクターガイド

鋼の錬金術師 キャラクターガイド

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2009/05/29
  • メディア: コミック


これはこれで面白かったです。
が。
キャラクター紹介とともに、中途半端に先のストーリーを覗き見したようで、ますますコミックスが読みたくなった〜〜。
これは逆効果だよ!お姉ちゃん。

で。
しばらく悶々としてましたが。

この1ヶ月ほどで数回に分けて23巻まで買いそろえました! よし[手(グー)]

ホントは一度に買いたかったのですが、都合により分割に。
最初に買ったとき、手荷物の都合でとりあえず10冊にしたところ、その後、寄った書店でことごとく巻が不揃いで。やむを得ず小分けになりました。
一度に買うのが楽しいのになぁ。ちょっと残念でした[バッド(下向き矢印)]

アニメも充分楽しいですが、やはり原作はいいですね。
アニメで端折られている所も分かったし。しかもそこが結構美味しいシーンだったり。
本編はもちろん、オマケマンガとかカバー中側のお遊びとか、楽しむ所がたくさんありますね〜。
やー、満足満足[わーい(嬉しい顔)]

ところで、私は結構本を読むのが早く、コミックスも同様なのですが、この作品は割と読むのに時間がかかりました。画面に詰め込まれている情報量が多いんでしょうね。結構ページ戻って読み返したりもしたし。

もうすぐ、最新24巻が発売になりますね。買わなくちゃ!大総統が戻ってくるのね。

鋼の錬金術師 24 (ガンガンコミックス)

鋼の錬金術師 24 (ガンガンコミックス)

  • 作者: 荒川 弘
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2009/12/22
  • メディア: コミック



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リラクマ的ゆるだら生活のススメ [本・コミック]

『ココロをぬるま湯につけましょう』ですって。

本屋さんで見かけて衝動買いしちゃいました。リラックマの本です。

ぐうたら休日(ホリデー)―リラックマ生活〈7〉

ぐうたら休日(ホリデー)―リラックマ生活〈7〉

  • 作者: コンドウ アキ
  • 出版社/メーカー: 主婦と生活社
  • 発売日: 2009/10
  • メディア: 単行本


『 毎日なんだかパッとしない・・・。    明日も今日のくり返しなのかな・・・?
  だいじょうぶ、リラックマがいますよ。  お待たせのほっこりメッセージ第7弾! 』
 (オビの紹介文より)

見開きページの右側にはリラックマのひとりごとが一言、左側にはイラスト、という構成。
肩の力が抜けるようなシンプルなメッセージが書かれています。

こういう「見方を変える」とか「無理しない生き方をしよう」などといった意図がある本は、
もっともだなと思っても、微妙なニュアンスの違いで好きになれないものが結構あるのですが、
これはOK、というよりツボに入りました。
リラックマのゆるくてだららんとした雰囲気が好きなのが大きいとは思うけど、
メッセージに嫌みさを感じなくてグーでした。

たとえば。
「忘れているものはいらないんです」
 ・・・そうかも。モノを積み上げる一方で捨てられないことが多いのですが、
 下の方にあるものは存在を忘れてるし、使わないから下敷きになってても平気なんだよね・・・。

「耳くらい気前よく貸しましょう」
 ・・・ははは、お金は氣前よく貸せないもんね。耳ならタダだし。
 さらに、このメッセージの横のイラストに「受け入れるかどうかは別として・・・」って
 書いてあって、そのとおりだ!と(笑)

本自体は、10分もあれば読めちゃうくらいのボリュームですが、
一読して終わりというよりも、近くに置いておいて、時々手に取ってぱらぱらめくって見るのが
いいんじゃないかな、と思います。

お茶犬、こげぱん、そしてリラックマ。
ゆるいキャラクターに癒されてるなぁ。
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夜の虹 [本・コミック]

夜にかかる虹、というのをご存知ですか?
night rainbowと言うそうですが、lunabowなんて言葉もあるそうです。

虹は、ご存知のとおり、光を空気中の水の粒子がプリズムの役割をして七色に分解、帯状に見えるものです。
通常は光=太陽光なのでしょうが、夜の虹は光=月光です。
昼間の虹もなかなか見られないですから、夜の虹なんてものすごーく貴重な現象ですよね。

さて、そんな夜の虹、実は『ヴァンパイア騎士DS』というゲームで出てきまして、急に興味がわきました。
写真だけでも見てみたいと思い、写真集をさがしてみたら、ありました。こちら。

night rainbow 祝福の虹

night rainbow 祝福の虹

  • 作者: 高砂 淳二
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2003/06
  • メディア: 単行本


帯に『ハワイの「夜の虹」は、見る者を祝福する。』『世界で初めて「月光で現れる虹」を完全に捉えた、祝福と安らぎの写真集。』とありました。
中にあるテキストには、『昔からハワイでは、夜の虹はめったに出会えるものではなく、この世の中でもっともすばらしい祝福であるとされてきた。』とあります。
そんな素晴らしい祝福の虹が、この写真集にたくさんおさめられています。
って思うとすごく素敵な本だなぁ。

おさめられている写真は、夜の虹だけでなく、ハワイの夜の景色や、海の中の景色などもあります。
全体的にとても優しい感じがします。
虹も、空にかかるものだけでなく、クジラが吹いた潮や大波に反射して出来たもの、滝にかかるものの写真もあります。
この写真集を見ていたら、ハワイに行ってみたくなりました♪

オマケ。何年か前に自宅のベランダから撮りました。
うっすらと虹が2重になっているのが見えるかな?
4194833.jpg

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