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観劇『7DOORS 青ひげ公の城』 [演劇・映画]

水夏希さん主演、SUGIZOくん出演&音楽のお芝居、「7DOORS 青ひげ公の城」を観てきました。

観劇したのは4月5日、大阪にて。東京公演から始まった本作の千秋楽でした。

「青ひげ」というと昔読んだペローの童話を思い出すのですが、
この作品はバルトークのオペラ「青ひげ公の城」をベースにしているそうです。
7つの扉にキリスト教の7つの大罪が当てはめられていてました。


ストーリーはこんな感じ。(公演終わったから書いても大丈夫だよね?)
ユディットは青ひげ公の異名をもつ公爵に見初められ結婚を申し込まれます。
兄は反対しますが、城にある7つの扉を開くと真実を知ることができる、という噂を耳にして、その扉の中を見たいという思いから結婚を受け入れます。
公爵は滅多に人前に姿を見せませんが、執事には彼が引くヴァイオリンの音色で彼の気持ちが分かるとのこと。
一度ユディットの前に姿を見せた公爵は、「私を愛することができるか」と言います。
彼のことを気にしながら、ユディットは執事の案内で城の7つの扉を順に空けていきます。
扉の中で、暴食、色浴、強欲、怠惰、憤怒、嫉妬、傲慢と呼ばれる人と出会います。
執事によると、彼らは公爵のコレクションなのだとか。
最後の扉を開けたとき、公爵のコレクションの意味、全ての真相が明らかになります。
公爵の願いをかなえるためにユディットは・・・。


プロローグで、青ひげ公が扉から姿を現し、いきなりヴァイオリンを弾き始めるんですよ~~。
初っ端からSUGIZOの音世界が広がりました。
SUGIZOくんは、出番もセリフも少なかったけれど、ぞろぞろっとしたお衣装はめちゃめちゃ似合ってたし、立ち姿やゆったりと歩く姿は迫力ありました。
(伊達に東京ドーム何度もやってないわ、とか、昔っから花魁衣装とかすごいコスチューム着てたよなぁとか、色々納得してしまいました 笑)
元々あまり姿を見せない不気味な存在の役どころなので、出てくるだけで緊張感が漂いドキッとしてしまいました。
まぁ、辛く言えば、声が飛ばないのでセリフが篭もった感じに聴こえたのが残念といえば残念かなぁ。

水さんは、宝塚時代の男役姿は何度も観ていたのですが、女優としてお芝居を観るのは初めて。
凛とした感じがとても素敵でした。
ラストシーンではがらりと雰囲気が変わっておおっ!と思いましたよ。

七つの扉の中にいる、七つの大罪を象徴する人たちの話は、自分にも当てはまる部分があるように感じられて考えさせられました。

休憩なしの2時間公演、濃密な時間でした。
千秋楽ということで、拍手鳴りやまず、カーテンコールを何度もやってもらいました。
出演者全員の挨拶もあって嬉しかったな~。

ご挨拶で、SUGIZOくんは階段が難しい!って力説してました。きっと水さんがお手本示したんだろうな[わーい(嬉しい顔)]
他の出演者さんも男らしさを水さんから学んだとか言ってました。
男役トップスターはリアル男性よりきりっとカッコ良い男性を演じますからね。ふふ。
いいチームだったんだなという印象でした。


お芝居を観るの自体結構久しぶりでしたが、なかなかおもしろかったです。
近々、この作品のサントラが発売されるのです。それが次のお楽しみ。
SUGIZOくんのファンクラブで先行予約を受け付けていたので、もちろん予約しましたよ~。
(4/14追記:当初「FC限定発売」と書きましたが、ちゃんと一般発売されるようなので記事訂正しました。一般発売予定と言われてたのに未だに出てないサントラがあるものですから、つい思い込んでしまって…失礼しました。)

今回の記念。パンフレットは真っ黒でタイトルさえよく見えない(笑)
サントラの申し込み用紙は公演日が申し込み期限でした。
IMG_0208.jpg
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西川流「名古屋をどり」観てきました [演劇・映画]

先週末の9月6日、中日劇場で公演中の「西川流 名古屋をどり」を観てきました。
flyer_front_mini.jpg

日舞の公演は初めてだったのですが、先週誕生日だったことで姉がチケットプレゼントしてくれるというので行くことに。[手(チョキ)]
姉と姉の友人は、特別出演の大沢健さんがお目当て。
昼夜2公演で演目が違うというので、両方観てきましたよ〜[わーい(嬉しい顔)]

名古屋をどりは、毎年電車の中に広告が出るので「今年もやってるなあ」くらいに思っていたのですが、今年で62回、何と終戦の年の9月から行っているそうです。ホントの終戦直後ですよ!そんな時に公演を行うのは平時とは違う大変さだったのでしょうが、市民の方にはこういう時にこそ楽しいものを!と喜ばれたのでしょうね。

今回は、先代家元の西川鯉三郎さんの生誕100年ということで、過去の公演の映像や踊りで名古屋をどりの歴史を振り返る、という企画がありました。初心者にはぴったり[るんるん]

その他、古典的な演目の「隅田川」「紀州道成寺」、歌舞伎っぽい「寿曽我物語 廊の対面」、現代劇っぽい舞踊劇「蔵の中〜うつし世は夢」、ミュージカルみたいな新作舞踊劇「穴」とか、演目の幅が広くて飽きなく楽しめました。
きっと、この演目の幅広さは「名古屋をどり」ならではなんだろうなと思います。
来年も行けたらいいな。

公演は9月14日まで。興味のある方は西川流のサイトへGO!
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映画「Soundtrack」 [演劇・映画]

SUGIZOが主演&音楽担当した作品ということで、先にサントラCDを聴いていまして、映画の方も気になっていたのですが、最近ようやく入手しました。
サントラCDだけでも十分に作品として成り立つもので、お気に入りの1枚に入っているので、この曲たちが映画でどのように使われているのか興味がありました。

Soundtrack

Soundtrack

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「タイヨウのうた」 [演劇・映画]

映画「タイヨウのうた」を観てきました。
予告編をみて気になっていたので。

一言で言えば、サーフィンが好きな男の子とXP(色素性乾皮症)という難病に
冒されている女の子の純愛な物語…といったところでしょうか。
映画自体は飽きさせず、2時間もあっという間という感じでした。
悲劇ではなく希望のある物語、でもちょっと物足りないような…。

この映画の重要なポイントは女の子の病気「XP」だと思うのですが、その描き方が
足りないと言うか…。時間の制限があるのでしょうが、もっとその点を掘り下げてあれば、
と思いました。
皮膚障害や神経障害について、その症状とか進行具合とか、どれほど困難な病なのか
ということを。
もしこの病気の人やその家族が観たら怒るのではないだろうか、と思わずはいられませんでした。
何だか「お日様の下の世界」と「夜の闇の世界」という違う世界に住む男女の恋、
という障害のある恋愛もののモチーフに使われただけのように感じたのです。
そう、一昔前ならば白血病とか心臓の病気とか。

私はXPについての知識はあまりありませんが、以前ニュース番組か何かで
あるXPの子を持つ一家の特集を見たことを思い出しました。
もう良く覚えていませんが、「紫外線が害になる」ということについて、
月光にも紫外線が含まれるから、夜の外出も大変なんだと知って驚いた記憶があります。
その時、月光も太陽光を反射してのものだという事実を改めて覚えました。
そして、患者数が少ない難病で、治療の面でも社会生活(学校とか)でも様々な困難が
あるということでした。

TVドラマも始まったばかりですね。
私は連ドラはどうしても見続けることが出来ない性質なので、きっと見ませんが。
登場人物も映画よりずっと多くて、広がりのあるドラマになるのでしょうが、
XPについて正しく認知される様しっかり取り組んだドラマだと良いなと思います。
ただの題材にしないで欲しい。そう願います。

最後に。
映画のYUIさんの歌声はとても良かったです。
もう一度聴きたいな。CD買うかな…。誰か持ってないかな(笑)


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黄金のオーラ? [演劇・映画]

美輪明宏版 愛の讃歌 〜エディット・ピアフ物語〜」という舞台を観てきました。
 美輪さんの舞台は涙し癒される、と聞いていたので一度行ってみたいと思っていましたが、このたびチケットにご縁があり、観に行くことが出来ました。

 しかし、当日までコンサートだと思っていた私と連れ2名。ええ、お芝居でございました。チケット見て気付け!と突っ込み合いでした。

 舞台はといえば、素晴らしいの一言に尽きます!「愛の讃歌」そしてラストシーンは涙しました。
 余計な評論なんてしたくないし、自分が感じたことを胸に大切にしたいと思います。
 
 一つ言えるのは、舞台から癒しの波動がものすごく出ていたのではないかと。
 なんだか眠くなるし、お腹はぐーぐー鳴るし。これは退屈だとかいうレベルのことではないんですよ!強いて言うなら質の良いエステマッサージを受けたような感じに近いでしょうか。
 カーテンコールでは金の紙吹雪と太陽のような照明が降り注いでいたのですが、まるで美輪さんのオーラが視覚化されているかの様でした。会場全てが美輪さんに包み込まれているように感じました。

 ちょっと驚いたのが、上演中の雑音防止の注意について。
携帯電話の電源は必ずお切り下さい」はどこでもありますが、
「マナーモードでは周りのお客様の迷惑になります」
「静かで台詞が重要な場面が多いため、咳をする時はハンカチを口元に当てるなど、周りのお客様のご迷惑にならないようご注意下さい」
とアナウンスや張り紙で注意されてました。

 それでも上演中に携帯電話が2度程鳴り、咳をする人もいました。
 すると2幕、3幕前のアナウンスでは
「携帯電話の電源は…(同上)幕間で電源を入れたまま切り忘れるケースが多くございますので今一度ご確認下さい」
「咳をする方は…(同上)。あまりにも咳をされますと周りのお客様のご迷惑になります。他のお客様から苦情がでております」
 …という徹底ぶりでした。
 それで「咳をしちゃいけないんだ」という緊張が逆効果になったのか、3幕始まってすぐの頃なんかは咳をする人が続出で、思わず苦笑でした。
 咳に対する注意を聞いたのは初めてだったので、美輪さんのファンの「舞台に集中させて!」という熱意はすごいんだなと思いました。
 それと共に、他者への配慮ということを改めて考えさせられました。
 私も途中でお腹がぐーぐー鳴ってたから隣の人は不愉快だったかもしれません。でもこればっかりは止められなかったです。

 またご縁があれば今度はコンサートに行ってみたいです。


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