『この国のみそ』 [本・コミック]
『ニッポンとはナゴヤである。』
週末に書店で見かけ、「懐かしい!もう一度読みたい」と買ってしまいました。
2006年、地元紙の中日新聞で「この国のみそ」というタイトルで連載されていた「ナゴヤ論」が書籍化されたものです。
ここで言う「ナゴヤ」とは名古屋市や名古屋地区だけではなく、大まかにナゴヤ文化圏といったものを指し、愛知県はもちろん、名古屋圏(中京圏)ということで岐阜県や三重県も含む意味とのこと。
つい最近まで「ナゴヤが元気」と言われていましたが、かつて、タモリさんの「エビフリャー」などの名古屋いじりネタで心にトラウマを負ったナゴヤが、今、なぜ元気なのか?ということに徹底的にこだわり、歴史、地理、文化、風土などあらゆる角度から広く深く掘り下げて「元気の秘密」に迫る、という企画でした。
紙面に連載当時は、しっかり読まなかった回もあり、いつかもう一度読み直したいと思っていました。
冒頭に書いたのは、序論のタイトル。
曰く、外国人によるニッポン人評と、いわゆるナゴヤ本のナゴヤ人評が一致するというのです。
そうかも。と思います。
以下、全10章で構成されています。
第1章:ナゴヤ熱のわけ
第2章:ナゴヤの流儀
第3章:ナゴヤの地政学
第4章:ナゴヤの味噌の興亡史
第5章:ナゴヤと「芸」
第6章:ナゴヤは「木」から
第7章:ナゴヤとトヨタ
第8章:ナゴヤと戦争
第9章:NAGOYAと世界
第10章:ナゴヤの「手」
もっともページが割かれているのは第3章。ニッポンの真ん中であり、東西の中継点・境界線・裂け目であることが歴史や文化に与える重要性について書かれています。
その他の章も「へぇ、なるほど」と感心したり、「やっぱりそうなのか」と納得したり、なかなか読み応えのある1冊です。
ナゴヤ人はもちろん、ナゴヤにご興味のある方、あるいはニッポンを知る参考に、見かけたらお手に取ってみてはいかがでしょうか。(他地域で売ってるかどうか知りませんが・・・)
オマケ。
「ナゴヤの人って本当にエビフリャーっていうの?」といまだに聞かれることがあります。
恐るべし、タモリさんの影響力です。
で、そんな時の私の答え。
「あ、そうですね。アップルパイならアップルピャーです」![[わーい(嬉しい顔)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/140.gif)
(ホントは言いませんから。外来語までなまることはないです)
週末に書店で見かけ、「懐かしい!もう一度読みたい」と買ってしまいました。
2006年、地元紙の中日新聞で「この国のみそ」というタイトルで連載されていた「ナゴヤ論」が書籍化されたものです。
ここで言う「ナゴヤ」とは名古屋市や名古屋地区だけではなく、大まかにナゴヤ文化圏といったものを指し、愛知県はもちろん、名古屋圏(中京圏)ということで岐阜県や三重県も含む意味とのこと。
つい最近まで「ナゴヤが元気」と言われていましたが、かつて、タモリさんの「エビフリャー」などの名古屋いじりネタで心にトラウマを負ったナゴヤが、今、なぜ元気なのか?ということに徹底的にこだわり、歴史、地理、文化、風土などあらゆる角度から広く深く掘り下げて「元気の秘密」に迫る、という企画でした。
紙面に連載当時は、しっかり読まなかった回もあり、いつかもう一度読み直したいと思っていました。
冒頭に書いたのは、序論のタイトル。
曰く、外国人によるニッポン人評と、いわゆるナゴヤ本のナゴヤ人評が一致するというのです。
そうかも。と思います。
以下、全10章で構成されています。
第1章:ナゴヤ熱のわけ
第2章:ナゴヤの流儀
第3章:ナゴヤの地政学
第4章:ナゴヤの味噌の興亡史
第5章:ナゴヤと「芸」
第6章:ナゴヤは「木」から
第7章:ナゴヤとトヨタ
第8章:ナゴヤと戦争
第9章:NAGOYAと世界
第10章:ナゴヤの「手」
もっともページが割かれているのは第3章。ニッポンの真ん中であり、東西の中継点・境界線・裂け目であることが歴史や文化に与える重要性について書かれています。
その他の章も「へぇ、なるほど」と感心したり、「やっぱりそうなのか」と納得したり、なかなか読み応えのある1冊です。
ナゴヤ人はもちろん、ナゴヤにご興味のある方、あるいはニッポンを知る参考に、見かけたらお手に取ってみてはいかがでしょうか。(他地域で売ってるかどうか知りませんが・・・)
オマケ。
「ナゴヤの人って本当にエビフリャーっていうの?」といまだに聞かれることがあります。
恐るべし、タモリさんの影響力です。
で、そんな時の私の答え。
「あ、そうですね。アップルパイならアップルピャーです」
(ホントは言いませんから。外来語までなまることはないです)








おぉ~、面白そう。
amazonで買えるのですね。
さっそく注文してみます。
何と言っても、今日本中で私が一番気になっている、知りたい場所名古屋のことですもの。
感想はそのうちにブログで・・・。
by SUMAKO (2009-01-14 23:10)
SUMAKOさん
きっとSUMAKOさんなら関心を持っていただけると思いました(^^)
さっそく注文を?…ご紹介した甲斐がありました!!
表面的な現象だけを取り上げ面白おかしく書かれているものとは違って、とても読み応えがあります。
お読みになったら、ぜひ感想を教えてくださいね♪
by 杏珠 (2009-01-15 00:01)
あはっ!
今、amazonに注文しました。
到着が楽しみ~。
感想、待っててくださいね♪
by SUMAKO (2009-01-15 00:11)
SUMAKOさん
す、素早いですね! でも、嬉しいです♪
by 杏珠 (2009-01-15 21:18)
どの章も気になるなー!
今は"トヨタショック"なんて言葉で
また愛知県が注目されちゃってるような気がするけど (´ノω・`*)
四国に住む友達も
「大丈夫?」と、我が家の暮らしを心配してくれてます (^ω^;)
図書館のHPで調べたらこの本ありました!
借りて読んでみたいです。
by yuka (2009-01-16 19:59)
yukaさん
図書館にも入っているなら、ぜひ!
いわゆる雑学本よりも勉強になる感じです。
“トヨタショック”…いやな言葉ですねぇ。
この地域だと仕事や生活で間接的にでもトヨタとの関わりがある人が多いのでしょうね。
この本でも『恩恵が大きいことは、つまり、依存度が高いということ。「強み」と同時に「弱点」でもある』と書かれています。
まさに、そのとおりですね…。
by 杏珠 (2009-01-16 23:47)
これはなんとか手に入れねば!
予算の都合で来月にでも(^-^;
エビフリャー、実は悩んでました(>_<)
使った覚えはなかったのに、
いつのまにか当たり前になっていた気がして・・・
助かりましたm(_ _)m
by ラムセス (2012-01-16 20:04)
*ラムセスさん
古い記事に目を通してくださってありがとうございます。
これは面白かったですよ、是非!
やっぱりエビフリャーのネタ振られますか?
アップルピャーまで言うとさすがに嘘くさいのか、
ええっ!?な反応をされるので、そこですかさず訂正できます(^^)v
他にも使えそうな言葉があると思うので是非お試しください。
by 杏珠 (2012-01-17 19:42)